業務の有効性および効率性−内部統制4つの目的 (1)

業務の有効性および効率性」が内部統制4つの目的の最初です。

業務の有効性および効率性 とは 事業活動の目的の達成のため、業務の有効性及び効率性を高めることをいいます。
すなわち、会社の業務がうまく機能しているかどうかと言うことです。

有効性」というのは仕事の成果のレベルや質の問題であり「その仕事が役に立っているか」という意味です。

また「効率性」というのは一定の成果を出すのに必要なコストの問題です。一定のインプットでより多くのアウトプットを得ることとも言えます。

つまり、有効性と効率性はトレードオフの関係にあるとも言えます。

社員一人ひとりが担当業務を履行し、その役割機能と責任を果たしていて、日常業務が会社の目的を達成するために効率的に効果的にバランスを取って行われている状態を目指すためのものです。

内部統制4つの目的